さみしがりやといじっぱり
2004年4月18日 ポエムあなたに逢いたい あいたい あいたい
あなたと話せたら あなたを抱きしめられたら
あなたに求められたら あなたに抱きしめられたら
………どんなに しあわせだろう
――――なぁんてね
…………わたしはね どんなことがあっても
誰かの前で 泣いたりしないの
あなた以外の 「誰か」では……
あなたと話せたら あなたを抱きしめられたら
あなたに求められたら あなたに抱きしめられたら
………どんなに しあわせだろう
――――なぁんてね
…………わたしはね どんなことがあっても
誰かの前で 泣いたりしないの
あなた以外の 「誰か」では……
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..........なんだか ぜんぶいやになってきた
もう 何も感じたくない 知りたくない
そしたら
見たくないもの 見なくてすむ
聞きたくないこと 聞かなくてすむ
知りたくないこと 知らないですむ
わかりたくないこと わからないですむ
でもね そしたら.....
僕が みたいもの みえなくなった
僕が ききたいこと きこえなくなった
僕が しりたいこと しらないまま
僕が わかりたいこと わからないまま
そらも くもも ほしも
かぜのおとも みずのながれるおとも
きみのかおも こえも きみのことも
.......きみのぬくもりも
ぜぇんぶ わからなくなっちゃった
「からっぽ」の 僕のなか
僕は どうしたらいいの........?
もう 何も感じたくない 知りたくない
そしたら
見たくないもの 見なくてすむ
聞きたくないこと 聞かなくてすむ
知りたくないこと 知らないですむ
わかりたくないこと わからないですむ
でもね そしたら.....
僕が みたいもの みえなくなった
僕が ききたいこと きこえなくなった
僕が しりたいこと しらないまま
僕が わかりたいこと わからないまま
そらも くもも ほしも
かぜのおとも みずのながれるおとも
きみのかおも こえも きみのことも
.......きみのぬくもりも
ぜぇんぶ わからなくなっちゃった
「からっぽ」の 僕のなか
僕は どうしたらいいの........?
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―――この 無限に続く 宇宙の中の
僕たちにとって ひろいひろい このほしに生まれて
このほしに 数え切れないほど 存在する「いのち」
今こうして 当たり前のように となりにいる 君と僕
でも よぉく考えると......すごいことじゃない....?
どれくらいの確率で・・出逢えたんだろう........??
僕は 君と逢えただけで・・うれしいよ
神様 出逢わせてくれて ありがとう
このことに・・感謝します。。。
------------------------
なんとなく・・前言った「たいせつに思っているひと」宛に。
僕たちにとって ひろいひろい このほしに生まれて
このほしに 数え切れないほど 存在する「いのち」
今こうして 当たり前のように となりにいる 君と僕
でも よぉく考えると......すごいことじゃない....?
どれくらいの確率で・・出逢えたんだろう........??
僕は 君と逢えただけで・・うれしいよ
神様 出逢わせてくれて ありがとう
このことに・・感謝します。。。
------------------------
なんとなく・・前言った「たいせつに思っているひと」宛に。
第六弾 「森羅万象」
2004年1月29日 ポエム僕はね つらいとき
「この世界から消えてしまいたい」とか
「どこか遠い場所へ行けたら」って思う
けれど
もし そうすることができたとしても
僕はきっと ここに残ってしまうだろう
それはね
この空や雲や星が きれいだと思うから
ここに吹く風が ここちよく感じられるから
この木や草や花が やさしく揺れるから
きょうの「はじまり」のひかりを
あったかいと感じたから
それだけじゃなくて・・
いちばんの理由はね・・
・・・もし、この世界から消えてしまったら・・
遠いところにいってしまったら・・・・
―――君に二度と 逢えなくなってしまうから.......
それが 僕にとって いちばん・・・
かなしくて つらいことだから。。。。
だから僕は ここに存在しつづける
-----------------------------------
いつだかの(爆)学校の帰り、ある人と
「ここから消えれたら・・」的な話をしました。
でも、私は「消えたい」とはどうしても思えなくて・・
未練ありまくり。(何)
第五弾 「borken heart」
2004年1月27日 ポエム 僕の「こころ」の奥にある
醜い汚れた「きもち」
どろどろして 闇の中にあって
僕は この「きもち」の存在をしってる
でもね.....
どうしても とまらなくなる ときがある
そんな時はね
「僕」をとめるために 「きもち」をころすために
「僕」自身を傷つけて 「血」をながすんだ
僕ノ「血」ハ 泪ト共ニ......
僕ノ「血」ハ奇麗.......?
僕の こころ が 汚れてく
僕の ぜんぶ が こわれてく
ぜんぶが 染まって しまったら 僕ハ........
だから
醜イ 「イラナイ」 ボクを――
――イマ コワシテ.......
---------------------
第四弾と同じ日に書いたのに・・すっごく対照的。。(苦笑)
醜い汚れた「きもち」
どろどろして 闇の中にあって
僕は この「きもち」の存在をしってる
でもね.....
どうしても とまらなくなる ときがある
そんな時はね
「僕」をとめるために 「きもち」をころすために
「僕」自身を傷つけて 「血」をながすんだ
僕ノ「血」ハ 泪ト共ニ......
僕ノ「血」ハ奇麗.......?
僕の こころ が 汚れてく
僕の ぜんぶ が こわれてく
ぜんぶが 染まって しまったら 僕ハ........
だから
醜イ 「イラナイ」 ボクを――
――イマ コワシテ.......
---------------------
第四弾と同じ日に書いたのに・・すっごく対照的。。(苦笑)
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第四弾 「Over the sky」
2004年1月27日 ポエム 僕は いろんなことを たくさん考える
でも......どうしていろいろ考えられるんだろう......?
そりゃあ……あたまがあるからだろうけど......
「こころ」はどこにあるの?
あたま?しんぞう?
今 ここでひとり そらをみて
「きれい」とか「うれしい」とか
ともだちと 話をして
「たのしい」とか「おもしろい」とか
いやなことがあって
「かなしい」とか「つらい」とか
悦びも哀しみも苦しみも憎しみも不安も―――。
君にあうたび
どうしてか むねがぎゅうって――どきどきして せつなくて
.........「トクベツ」なきもち
ぜんぶのきもちに対して
僕は わらったり ないたり はしゃいだりするんだ
.......きもちを隠して 嘘ついて
「スナオ」になれないことも おおいけれど
そうなるのは どうして.......?
このそらとくもがながれて いろがかわることも
よる ほしやつきが きれいにみえることも
・・・僕の「こころ」が いろんなものを
たくさんたくさん 感じられることが
いま ふしぎでしょうがないんだ.........
--------------------------------------
またまた・・謎なタイトルです(爆)
でも......どうしていろいろ考えられるんだろう......?
そりゃあ……あたまがあるからだろうけど......
「こころ」はどこにあるの?
あたま?しんぞう?
今 ここでひとり そらをみて
「きれい」とか「うれしい」とか
ともだちと 話をして
「たのしい」とか「おもしろい」とか
いやなことがあって
「かなしい」とか「つらい」とか
悦びも哀しみも苦しみも憎しみも不安も―――。
君にあうたび
どうしてか むねがぎゅうって――どきどきして せつなくて
.........「トクベツ」なきもち
ぜんぶのきもちに対して
僕は わらったり ないたり はしゃいだりするんだ
.......きもちを隠して 嘘ついて
「スナオ」になれないことも おおいけれど
そうなるのは どうして.......?
このそらとくもがながれて いろがかわることも
よる ほしやつきが きれいにみえることも
・・・僕の「こころ」が いろんなものを
たくさんたくさん 感じられることが
いま ふしぎでしょうがないんだ.........
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またまた・・謎なタイトルです(爆)
第二弾 「I want to tell you my..........」
2004年1月25日 ポエム―――ひとや 生きるものすべてには「たましい」が宿っていてね、
身体がなくなっても、「たましい」はずうっと
ながいながい 旅を続けるんだ―――・・・
何気ない日常 何気ない会話
そのなかで
僕が思ったこと 考えてたこと 感じたこと
おんなじだった ってわかるとね
すごくうれしいんだ
おだやかな時間
「――ずっとこのままでいられたら・・・・・」
永遠なんて ないのかな・・?
それを知るのは「神様」だけ・・・・?
「僕」という存在は いつか この世からいなくなる
それがいつなのか 僕にはわからないけれど
君には 忘れてほしくないんだ
「僕」が ここにいたことを・・・・
今 君といる この瞬間の あたたかいきもち
「ちいさなしあわせ」
それでも じゅうぶん たいせつなものだから
だから僕は この空に向かってつぶやいたんだ
「いつか 僕のたましいが また この世に生まれたなら
どうか 君に逢うことができますように・・・・」
どうしてかわからないけれど
今 この空の下で 涙をながせることが
すこし うれしい・・・
「きみがいとしい.......」
......君とはなれても
ぜったいぜったい 忘れない......
君には わらっていてほしい・・・・・・
―――ひとを想うきもちにはね、「嘘」はないんだよ・・・
どうか こころを荒ませないで―――・・・・
---------------------
あんまり題名に意味はありません・・?(ぇ)
後半意味不明〜;
この「君」はYくんではなくて、今とてもたいせつに思っているひとです。
そのひとに対する気持ちは一体何なんだろ。。。
愛情・・なのかな。。。最近わからないことだらけ・・・
身体がなくなっても、「たましい」はずうっと
ながいながい 旅を続けるんだ―――・・・
何気ない日常 何気ない会話
そのなかで
僕が思ったこと 考えてたこと 感じたこと
おんなじだった ってわかるとね
すごくうれしいんだ
おだやかな時間
「――ずっとこのままでいられたら・・・・・」
永遠なんて ないのかな・・?
それを知るのは「神様」だけ・・・・?
「僕」という存在は いつか この世からいなくなる
それがいつなのか 僕にはわからないけれど
君には 忘れてほしくないんだ
「僕」が ここにいたことを・・・・
今 君といる この瞬間の あたたかいきもち
「ちいさなしあわせ」
それでも じゅうぶん たいせつなものだから
だから僕は この空に向かってつぶやいたんだ
「いつか 僕のたましいが また この世に生まれたなら
どうか 君に逢うことができますように・・・・」
どうしてかわからないけれど
今 この空の下で 涙をながせることが
すこし うれしい・・・
「きみがいとしい.......」
......君とはなれても
ぜったいぜったい 忘れない......
君には わらっていてほしい・・・・・・
―――ひとを想うきもちにはね、「嘘」はないんだよ・・・
どうか こころを荒ませないで―――・・・・
---------------------
あんまり題名に意味はありません・・?(ぇ)
後半意味不明〜;
この「君」はYくんではなくて、今とてもたいせつに思っているひとです。
そのひとに対する気持ちは一体何なんだろ。。。
愛情・・なのかな。。。最近わからないことだらけ・・・
君は・・・この傷にどんな意味があるというの.........?
僕が自分を傷つける理由
そんなこと.......わからない
安心する・・・・それだけ――。
「イタイ」のは「生キテル」から?
「血ガ流レル」のは「此処ニイタ」から?
「傷跡ガ残ル」のは「苦シンダ」から?
わからない 僕はしらない しりたくない
ただ
僕の「血」は「泪」で
僕の「傷」は僕が「生キテイタ」から残り
サイゴハイタミダケ―――・・・・
僕ハナゼココニイル?
何ノタメ?誰ノタメ?
必要トサレテナイノナラ
ドウカ僕ヲ殺シテ――・・・
僕ハミズカラ命ヲ絶テルホド
強クナイ............
僕が自分を傷つける理由
そんなこと.......わからない
安心する・・・・それだけ――。
「イタイ」のは「生キテル」から?
「血ガ流レル」のは「此処ニイタ」から?
「傷跡ガ残ル」のは「苦シンダ」から?
わからない 僕はしらない しりたくない
ただ
僕の「血」は「泪」で
僕の「傷」は僕が「生キテイタ」から残り
サイゴハイタミダケ―――・・・・
僕ハナゼココニイル?
何ノタメ?誰ノタメ?
必要トサレテナイノナラ
ドウカ僕ヲ殺シテ――・・・
僕ハミズカラ命ヲ絶テルホド
強クナイ............
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